ほずみの

■2006年06月28日(水)01:50  そういえば、さぁ……
今年の夏コミでサークル活動5周年目でした……
そんなときに落ちるとは、まったく、おいららしい運というか、なんというか……

ちなみに、初当選からきっかり5周年が今年の夏コミなので、
初めて本を出してから、とか、コミケできちんと本を出せてから、とか、
同人サークルをはじめてから、とか、絵を描き始めてから、
となると、まったく違ったりします……

あと、その後にまた連続落選があったのと、
最初に当選したジャンルはブレイジングスターじゃなかったので、
うちのサークルの5周年記念は、何時なんだろうな……

そういうとこも、またあいまいで……
らしいっちゃ、らしいですか……

多分、ブレイジングスターサークルとしてのうちのサークル5周年と、
ブレイジングスターの10周年が同じくらいなのかな、
その頃には、きちんとしたものを出せてると、いいな……

あと、最初にコミケに当選した時には、ジャンルがブレイジングスターじゃなかったとは言え、
その頃からブレイジングスターやりたいという話はしていまして、
おそらく、ブレイジングスター関係の人と思われる人が、
何度もうちのサークルの前を通って、看板を確認していたんですよね……

その後、またコミケに当選するまで時間が空いてしまった事もあり、
それらしき人に会ってないので、未だに、誰だか分からないのですが……
ずっと、これも気になってる事だったり……

その後、かなり経ってから似た人は見かけたんだけど、違ったみたいです……
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■2006年06月20日(火)02:14  くぁ〜
資料書くときに、べた書きはいいとして(特に自分用なんかべた書きだし……)
テンプレが微妙に違ってたり、まとめが微妙に正確じゃなかったりすると、
全部書き直したくなってしまいます……

ただ、長いシリーズもののゲームだと、公式設定が矛盾することもあるから、
ある程度は仕方ないですけど……

と、いうわけで、ウィキペディアの住人になりました……
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■2006年06月08日(木)09:44  メモ
この前の日記の書き足しもあるのに……

チャイカとプーシカ、おそらく右利き左利きでこれも対称なんだろうとか思ったり……

で、ふと考えたら、デグチャロフ対戦車ライフルを右手がトリガーで撃った場合、
チャイカは髪の毛が邪魔になるということで、左利きになりました。
そんなわけで、デグチャロフ対戦車ライフルの頬当ての位置も左右逆になりました……

あと、シモノフ対戦車ライフルは、上からガイドに乗せた弾を押し込む給弾方法って話だったんだけど、
下からしてるような写真を発見……
マガジンを開いて、2列のクリップをはめて戻す……なのかなぁ……
それはそれでかっこいいんだけど、実際はどうなんだろう……

あと、銃身を詰めるんじゃなくて、ブルバップ方式に改修されたってのもかっこいいかも……
オリジナルの銃身を上下逆にして、ストック部分を詰めた感じで〜
排莢は下に〜
対戦車ライフルでブルバップは耳栓必須ですが……
オリジナルでさえついていた衝撃吸収装置(バネでしたが……)を高性能化と、マズルブレーキの高性能化も必須かな。
まぁ、飛騨の名工が頑張って造りましたの一言で片付くんですけどね……

ただ、外見の旧式さを大切にもしたいところ……
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■2006年06月04日(日)04:02  俺が正義
あれは好き、これは嫌い
……っと、いう気持ちだけを言っても仕方が無いのだけれど、
その自分の好き嫌いというものに、私はとても忠実だったり……

自分の見ている世界で、一番信用できるのは自分だから、
自分の感情というのは唯一無二のもので、とても大事。

それと同時に、他人もその他人自身の感情を第一にしている、
冷静だと思ってる人だって、結局はその人自身の感情から発する理で世界を捉えてるわけだから……

だから、自分の好き嫌いを言う時は、どうしてそうなのかをなるべく多くの理屈によって
外に出さなきゃならないと思うんだ。
そして、それが他人には殆ど伝わらないだろうという覚悟というか、明らめも要ると思うんだ。

そこまで言いながら、私は好きな人間には、喧嘩してでも自分の理を、
好き嫌いを、何をどう見たのかを、言いたくなっちゃうんですけどね……そこは諦められないです……

ちなみに、明らめると、諦めるは表記揺れじゃないですよ?

だから、結局は描くんでしょう。


補足:一番信用できるっていうのは、ある意味正解である意味間違い
自分が見ているものが何かの要素によって歪んでてもそれは知覚出来ないから……
簡単な例で言えば、見間違い聞き間違い、さらに考え違いなど、
後々気がつけばそれは間違いだって分かるけど、気がつかなければそれはある意味本当になってしまう。
ただ、どんなものにせよ、自分が見たもの以外は存在しないというのが厳密には正しかったかな。
例えば他人から聞いた知識も、耳という自分の器官を通って、自分の脳が処理したものだということです。
だから、究極的には自分しかないという事はそういうような意味だったり……
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