ほずみの

■2009年02月04日(水)21:48  届かぬ唄、見えぬ色
色々考えたのだけど、結局のところは自分の中で全て完結する子だったということね。
ならば、それはなんの意味も外部にはもたらさない。
上手いも下手も凄いも凄くないも、なにもそれはないの

そして、それを求めてもいけない。
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■2009年02月01日(日)05:08  今日の色々 っていうかだだもれ
ブレスタ世界で小型戦闘機が廃れなかった理由

航空力学ではなく、反重力素子(反重力とはちょっと違う気もするけど)を利用した浮遊力学が発展してきた世界なので、
小型機よりも中型機が戦場での主役になりそうなのだけど、
エネルギーシールドを破るため大出力のエネルギーキャノン、さらにそれを防ぐために強力なシールド……と、
どんどん大型化して行ってしまい、それを打破するために、実体のある小型艦で接近しての
シールド無効化を一時的にかける、もしくは切れる瞬間を狙ってシールドの内側に入る肉迫戦が有効になったから、


シューティング大戦でのR戦闘機で、通常は宇宙に出たあとに地球の意志のようなものとか、
平行世界のこと、とかでR−TYPEの1部隊と共闘っていうのが普通のシナリオって感じなんだけど……
後半たった1機だけR−9Sのような機体、と出会ってから本当の意味でのR−TYPEシナリオ
だったら凄い重いだろうなぁ……とか考えてみたり……
R−9Sに近い特殊機というと、もう分かる人には何がくるのか想像出来ると思うけど〜

あと、平行宇宙の存在を有りとするなら、R−TYPEとブレスタ、パルスターは対のものと考えても面白いかも。
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