■2009年02月01日(日)05:08
今日の色々 っていうかだだもれ
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ブレスタ世界で小型戦闘機が廃れなかった理由
航空力学ではなく、反重力素子(反重力とはちょっと違う気もするけど)を利用した浮遊力学が発展してきた世界なので、 小型機よりも中型機が戦場での主役になりそうなのだけど、 エネルギーシールドを破るため大出力のエネルギーキャノン、さらにそれを防ぐために強力なシールド……と、 どんどん大型化して行ってしまい、それを打破するために、実体のある小型艦で接近しての シールド無効化を一時的にかける、もしくは切れる瞬間を狙ってシールドの内側に入る肉迫戦が有効になったから、
シューティング大戦でのR戦闘機で、通常は宇宙に出たあとに地球の意志のようなものとか、 平行世界のこと、とかでR−TYPEの1部隊と共闘っていうのが普通のシナリオって感じなんだけど…… 後半たった1機だけR−9Sのような機体、と出会ってから本当の意味でのR−TYPEシナリオ だったら凄い重いだろうなぁ……とか考えてみたり…… R−9Sに近い特殊機というと、もう分かる人には何がくるのか想像出来ると思うけど〜
あと、平行宇宙の存在を有りとするなら、R−TYPEとブレスタ、パルスターは対のものと考えても面白いかも。 | | |